プレゼント選びにもぴったり!山内マリコ 著 『買い物とわたし』

女性は全員買い物がすきだ。

まさかそこのあなたは、そう勘違いしていないだろうか?

一口に女性と言ってももちろん様々な人がいて、
買い物に対する考え方も千差万別あるのです。

何をおいても買い物が一番、買い物を愛しているという買い物ジャンキーもいれば、
ここぞという時にお気に入りの店をまわって、半年に1回くらいの散在で満足する類の人もいる。

わたしはどちらかというと後者

たまにハッと思い立って夏物を買い溜めに行ったり、
(大抵いつのまにか暑くなっていることに気付いて慌てて買いに行く)

1冊のつもりが気づけば5冊くらい本を抱えて書店レジに並んでいたり。
(これは月に4~5回のペースでやってしまう)

なぜ買い物は心を満たすのか?

「買い物楽しい~~」と騒いでいるのは大抵が女性なので、
男性は買い物に一喜一憂しない生き物なのかどうなのか、
そのあたりはまた改めて個人的に考察したいところ。

(男性はあれですね、車とか腕時計とか大きい買い物をして喜びに浸っているイメージが強いかな)

ゆうゆう@旅する書評家
なぜ買い物をしてお金をつかうとこんなにも心が満たされるんでしょうか?

財布は軽くなり、確実に家計にダメージを与えているのに、
両手に下げた買い物袋は幸福の証なのです。

今日買ったこのモノたちが、私の人生をさらに豊かにしてくれる。

そう思うと、たまらなく浮き立つ気持ちになります。
時折、私はこの幸福感のためにあのお金を旅立たせたのだ、と思ったりもして。

心を満たすために、いま一番欲しいもの

山内マリコさんの『買い物とわたし』を読みました。

こちらのお買い物エッセイ、京都の嫁いでいった高校時代の友人と
お互いにおすすめの本を交換しましょう会をやったときにいただいた1冊。

買い物にまつわるあれこれ、買いすぎたとき特有の満たされた罪悪感みたいなものが描かれていて、
ああ~~、わかるうう~~、と悶絶します。

そしてまんまと、読んだら欲しいものが増えるという寸法

私、あれが欲しいんですよ。
新しいパソコンが欲しいです。
かっこよくカフェとかで仕事してる人いるじゃないですか、パソコン開いて。
あれあれ。あれになりたいんです。

一切このエッセイには書かれていない品の話で締めちゃいましたけど、
買い物がすきなあなた、おすすめです。

友人への誕生日プレゼントとか、迷っていたらぜひ参考にしてみてください。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

2年前に、月残業時間100時間超え超絶ブラック企業から脱出。 書くことを仕事にしたくて奮闘するアラサーです。30歳までに本を出すことが目標! 幼少期に読んだ『ズッコケ3人組』から読書にハマり、それ以来、わたしの友達は活字です。 年間300冊の読書量から、おすすめの本を厳選して紹介します。 好きなジャンル:自己啓発・ビジネス・エッセイ・小説  (ミステリー) 好きな作家:道尾秀介・辻村深月・有川浩・窪美澄・西加奈子・住野よる