台湾の書店が日本上陸!(コレド室町テラス 誠品書店)

9月27日(金)、東京 日本橋に新しい書店がやってきました。
その名も”誠品書店”。
聞きなれないのもそのはず、台湾発祥の書店なのです。
私yurika(@bookshelf_yt07)が新しい書店に足を運びました!
今回はそのレポートです!

誠品生活とは?

台湾で生まれた書店を中心とした大型セレクトショップになります。
台湾を中心に、香港、中国などに展開され、中華圏以外では東京が初めての出店になります。
しかもどのお店も同じ作りがないという徹底ぶり。
台湾に旅行行った時に見るのも良いですね!

誠品書店

コレド室町テラスの2階ワンフロアに広がる誠品生活。
そのうち、半分近くを占めるのが書店エリアです。

フロアガイド

他の書店とはここが違う!誠品生活のオリジナリティ

その1.30メートルにわたる長い廊下と、その脇にかかるのれん

のれんをくぐると、テーマごとのコーナーになります。

なんだかお店に入るような気分でワクワクします!
日本らしい演出ですね!
(私は何となくお蕎麦屋のイメージ。)

その2. スタッフが選定するおすすめの本

台湾の書店員が選ぶ選書コーナーも設けられていて、古今東西色々な名著に出会えます。
写真をよく見ると、本に選書理由を書いたしおりがついているのです!
こうしてあると、なんだか読みたくなるような気がしますね。

その3. 日台交流

台湾のアーティストによる作品が展示されていたり、
日台アーティストのコラボコーナーがあったり、
本を見るだけでなく、このようなアート作品を見るのもまた楽しみになりますね。

その4.外国語書籍の充実さ

誠品生活が台湾を発祥としていることもありますが、中国語、英語を始めとする外国語書籍が充実しています。

私は洋書を買うことがあまりないのですが、これだけ充実しているのは初めて見ました!
洋書購入となると、今はインターネット主流になると思いますが、書店でじっくり確かめたい人には、お勧めです。

その5. 読書スペース

本だなと本棚の間に設けられたスペースが、さりげなくあって良いです。日本橋の景色をバックに本を読むって、絵になりそうですね。

おわりに

誠品書店は、書店というよりも、本を中心とした文化発信空間であると感じました。
誠品生活が書店以外にも、台湾小物やお茶、食器などを展示販売していることもありますが、
日台アーティストがコラボしたり、台湾の書店員が積極的に発信したり、
まるで、書店の枠組みを超えていると感じます。
私は他の誠品生活に行ったことはありませんが、もしかすると日本橋のお店には、日本橋らしさもあるのかもしれないですね。
それを見つけるのもまた楽しみですね。

ABOUTこの記事をかいた人

神奈川県出身、OL(役員秘書) 好きなジャンルはファンタジー、ミステリー、ビジネス書、スポーツ選手・監督の著者 好きな作家は上橋菜穂子/荻原規子/宮部みゆき/東野圭吾/原田マハetcと書ききれません。 今は読書が大好きですが、かつて学生時代は読書が苦手でした。読書課題の本はすぐに飽きて、漫画ばかり読んでいました。 ですが、宮部みゆきさんの「火車」に出会い、文字の世界に引き込まれたのと同時に、自分が経験できないことは、本を読んだ時のイマジネーションが補ってくれると実感したのです。 読書離れが叫ばれて久しいですが、人生経験を妄想でもいいから、多くこなせるよう、私が書く書評記事でお手伝いしたいです。
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