失敗は失敗にあらず!毎日を変えてくヒントがつまった一冊 デイル・ドーテン著 『仕事は楽しいかね?』

「仕事は楽しい?」
突然そう聞かれたら、あなたはなんと答えますか?

「楽しいです!」と、自信を持って答えられる人は少ないかもしれません。
でも、それはなぜでしょう…?

 

仕事に関して多くの人は、
『したくもない仕事をし、同時にそれを失うことを怖れている』と言います。
仕事は日の3分の1ほどの時間を割いているのにも関わらず…

そんな退屈と不安を同時に抱えている毎日を、
変えていくためのヒントが詰まっているのがこちらの本!
『仕事は楽しいかね?』です。

 

✔  理想と現実とのギャップに悩んでいる
✔  理想の仕事と言われても…具体的に浮かばない
✔  毎日が単調になってきていて、このままでいいのかなと感じている

そんなあなたにオススメの一冊です。

試してみることに失敗はない

同じ目標に向けひたすら頑張り達成していく。
そんな姿勢に憧れませんか?

でも、仕事に成功して多くのことを成し遂げている多くの人たちは、
人生のある時点で目標を変えた人たちだったりもします。

今日の目標は、明日のマンネリ

絶えず変化していくこと、目標に縛られないで試すことを続けていく。

何かを試す限り、たとえ結果が振るわなかったとしても、経験は蓄積されていきます。
試す前と同じ場所に戻ることは絶対にありません。
だからこそ、試すことに失敗はない、といえるのです。

偶然を仕事に取り入れる

計画を立てても、全てが計画通りにいくわけではありません。
いろいろ試してみて、起きている偶然に気付き、
新しいことを仕事を取り入れること。

思いついたらすぐに始める

そして、大切なのが、適切な時を待つのではなく、思いついたらすぐに始めてみること
待つことでついつい言い訳やできない要因を探してしまいますよね。。。

思いつきやひらめきは、いわば宇宙からの贈り物とも言えます。
アイデアに遭遇しても目の前をすーっと通り過ぎさせたらそれでおしまいです。

思いつきや偶然を形にしたからこそ、今なお愛される発明につながった例もあります。

  • ポストイットの開発に使われた
    くっつくのに剥がれやすいのりは最初は失敗作でした。
  • 柿ピーは、焼き餅の型を潰してしまったことから
    あの形が出来上がりました

このように、小さなきっかけが、新しいアイデアに繋がったのです。

さいごに

一見失敗に見えることも、チャンスかもしれない。
思いつきで動くことで新しいことが見えてくるかもしれない。

そう考えてみると、ワクワクしませんか?

失敗は失敗にあらず(アンチ・ミステイク)

怖れずに、一歩一歩を試し続けよう、
その大切さを改めて感じた一冊でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

千葉県在住 『わたしの本棚』書評家 就活での課題図書で名著と呼ばれる本の数々に出会い、読書が好きになる。 現在は、育児の合間に本を読むのが癒し時間になっている。 好きなジャンル:エッセイ・ビジネス・自己啓発