【特集/人生に影響を与えた3冊】OL生活の救世主!tsuki

今回は、tsuki(@tsuki1188の「人生に影響を与えた3冊」を紹介します!

OL生活5年目。今の生活には、すごく満足しています。

でも社会人になりたての頃は、仕事に恋に、「私の人生このままでいいの?」と、ずっとモヤモヤした気持ちを抱えていました。

そんな時に出会った、私の救世主的な3冊を紹介します。書評はすでに書いているので、合わせて読んでみてください。

はあちゅう著 『とにかくウツなOLの、人生を変える1か月』

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はあちゅうさんの本が大好きです。その中でも一番好きなのが通称『とにウツ』の本書。

紙の本と電子書籍と両方持っていて、何度も繰り返し読んでいます。

小説だけど、自己啓発の要素もある本。
毎日を鬱々と過ごすOLが、「メンタルジム・ヒカリ」のカウンセリングを受けることで、人生を変えていきます。

主人公のOL奈緒が抱える悩みは、「これ、私なんじゃないか?」と思えるほど自分と似ていました。(奈緒の方がもう少しひどい状況だったかも…。)

仕事、見た目、恋愛などなど、学んだアドバイスは今も参考にしています。

本当に自分がカウンセリングを受けているような気持ちになります。元気が出るし、すごーく癒されるので、同じ働く女性にぜひ読んで欲しいです。

書評:とにかくウツなOLの、人生を変える1か月

 

ジェニファー・L・スコット著 『フランス人は10着しか服を持たない』

100万部のベストセラーとなった本書。服や外見だけではなく、生き方、暮らし方を良くするための提案もしてくれます。

日々を丁寧に暮らすよう心がけ始めたのは、この本のおかげです。

読後、「いいものを普段使いする」ことと「ありのままの自分に満ち足りる」ことが身につきました。

たくさん服を持っているのに「着ていく服がない」と悩むこと、ないですか?

「いいものを普段使いする」という考え方を知って、数は減っても本当に気に入った服だけを揃えるようにしました。

普段からお気に入りの服を着られて気分がいいし、無駄を減らして質のいい服を買えるようになって満足しています。

「ありのままの自分に満ち足りる」と考えるようになってから、自分のコンプレックスとうまく付き合えるようになりました。

毎日に満足して過ごしたくなる本です。忙しいと忘れてしまいがちなので、よく読み返しています。

書評:フランス人は10着しか服を持たない

 

唯川恵 著『永遠の途中』

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唯川恵さんの作品は、よく恋愛の参考にしています。

『永遠の途中』は対照的なふたりの女性の人生を、20代から60代まで追っていく物語です。

結婚するか、仕事をするか。両方かなえたいのか?
これからの人生を考えるきっかけになりました。

どちらの人生にも良い面と悪い面があって、正解なんてないんですよね。

でも、どちらの女性の人生が魅力的に感じるかで、理想の生き方は変わってくると思います。

私は本書で、結婚する人生の方が自分には合っているかも、と感じました。
自分には仕事だけで生きていくのは難しそう、と気づいた瞬間です。

他の人生を疑似体験することで、隠れた自分の考えを見つけられる。それは小説の大きな魅力だと思います。

書評:永遠の途中

 

女として生きるのが、ちょっと楽しくなる3冊です。

ABOUTこの記事をかいた人

東京都出身、社会人5年目。 わたしの本棚 ライター よく読むジャンル:恋愛、ミステリー、ビジネス、自己啓発、エッセイ 好きな作品:唯川恵、林真理子、さくらももこ、東野圭吾、はあちゅう作品(敬称略) 本の街、神保町周辺でOLとして働いています。 読書と本屋をめぐるのが大好きです。