現実と虚構のはざま、現代の怪綺談。 芦沢 央 著 『火のないところに煙は』
こんにちは、環(@echo3i_r)です! さて、本屋大賞候補作をぞくぞくと読んでいくキャンペーンを個人的に実施中ですが、 今回は少し怖い(?)候補作をご紹介します。 芦沢 央さんの怪奇小説『火のないところに煙は』です。…
こんにちは、環(@echo3i_r)です! さて、本屋大賞候補作をぞくぞくと読んでいくキャンペーンを個人的に実施中ですが、 今回は少し怖い(?)候補作をご紹介します。 芦沢 央さんの怪奇小説『火のないところに煙は』です。…
こんにちは、tsukiです。 私は会社帰りによく本屋に立ち寄るのですが、先日こんな帯を見つけました。 ミステリーの中でも、どんでん返しが特に好きな私。(こちらもおすすめ『神様の裏の顔』) やわらかい表紙とはミスマッチな「…