死後も生き続ける“人”と“言葉”。 木皿 泉 著『さざなみのよる』
こんにちは、環(@echo3i_r)です! 本日は、木皿泉さんの小説、『さざなみのよる』をご紹介します。 こちらの小説も2019年の本屋大賞候補作のひとつ。 ぬくもりと希望あふれる、14の短編から織りなされる、物語です。…
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こんにちは、みき(@_miki972)です! 最近職場の近くのパン屋さんで紅茶のメロンパンを買ってから出勤するのにはまっています。 パン屋さんって、おいしいパンが食べられるのはもちろん、お店の扉を開けた時にふんわり香るに…