アート・教養・エンタメ ゆとりミュージシャンが昭和最高批評文学と出会う時。 小林秀雄 著『モオツァルト』 2018.10.03 のい はじめに、という名の言い訳 こんにちは、のいです。 なぜなら、私はこの記事で小林秀雄の悪口をちょっとだけ言うからです。そしてかのような人の悪口を言うことはリスキーだからです。 小林秀雄(1902-1983)…