こんな時だからこそ、読んで欲しい本5選

連日新型ウイルスのニュースが報道され、自粛ムードが漂う毎日。皆さん情報に踊らされて疲弊してしまっていませんか?大丈夫ですか?

今日は情報があふれ、働き方・生き方が大きく変わろうとしているこんなご時世だからこそ読んで欲しい本を5冊、ご紹介させて頂きます。

「生きる」ということは自分の力の範囲内で生活すること

まず最初におすすめするのは、アズマカナコさんの『電気代500円。贅沢な毎日』です。

足るを知る生活 アズマカナコ 著『電気代500円。贅沢な毎日』

この本の後半部分には「もったいない」の心を大事にしよう、という話が掲載されています。

巷では一部の心無いデモのせいで紙類が品薄になる、という事態が起きています。みなさんの地域はもう品薄が解消されましたでしょうか?

 

(トイレットペーパーはともかくとして、)ティッシュペーパーって昔は無かったですよね。私も小学生の頃ぐらいまでは家にティッシュペーパーが無かったように感じます。

『拭く』という作業はかつて、布巾と雑巾で代用していたものの、いつしかティッシュが使われるように。

 

私も家のティッシュや紙類の在庫の減りを抑えるべく、先日使い古したタオルを使って雑巾の手縫いにチャレンジしてみました。

裁縫をするのはすごく久しぶりになってしまいましたが、自分で手を使いタオルを縫っているとなんだか心が落ち着いて来るような気がします。普段とは違う集中力を感じることが出来たと思います。

このタオルもだいぶ使い古しているものの、捨てるには(花柄が綺麗だし)もったいないな、と思っていました。しかし、雑巾にすることで最後までその命を使わせてもらっている気持ちになることが出来たのです。

キッチン周りを拭く時などはキッチンペーパーではなく、この雑巾を使うようになりました。

この本にはこのように与えられたものの命を最大限活かし、『自分の力で生活するヒント』がたくさん詰まっています。

ぜひ何かひとつ、参考にしてみませんか?

冬は干物を求めて

先述した紙類と併せて、私の住む地域ではカップラーメンやそば、パスタなども品薄状態が続いています。

すれ違った人の買い物カゴに山盛りに詰め込まれたものを見て

さっちー
「そんなものばっかり食べていたら体力つかないよ?」
「ねぇ、その菓子パン、日持ちそんなにしないよ??」

と日々思っています。

そもそも今回の新型ウイルスは災害と異なり、インフラが止まることは無いと思うので、食品に関しては大丈夫だと思うのですが・・・。

 

四季のある日本では冬の間は野菜が採れません。

そこで昔の人はその問題をどう解消したかと言うと、『乾かした(干した)』のです。

凍み豆腐や干し大根、干ししいたけ、干し芋など。

この本にはそんな干物を美味しく頂くことの出来るレシピがたくさん掲載されています。

今後新型ウイルスの影響でスーパーから食料品が無くなることないと思いますが、スーパーの中で干物コーナーはなかなか穴場なので、ぜひこれを機に干物の調理方法をマスターしたり、備蓄として干物の購入を検討してみませんか?

食に関わる意識が一変した1冊 水上勉『土を喰う日々』

時間の優先順位を決めよう

リモートワークの推奨で会社ではなく自宅で仕事をすることが増えた人も中にはいるかも知れませんね。

毎日の通勤から解き放たれたはいいものの、「なかなか家だと集中出来ない」「ついスマホに手が伸びてしまう」、そんな風に感じている人もいるのではないでしょうか。

そんな人におすすめしたいのがこの時間術大全です。

created by Rinker
ダイヤモンド社
¥1,760 (2020/03/30 20:27:45時点 Amazon調べ-詳細)

この本はGoogleとYouTubeというわれわれのスキマ時間を奪っていくプラットフォームを作った人たちが、時間を生む方法について書いた1冊です。

なかなか皮肉な話ですよね😊

この本10秒まとめ

ハイライト…1日の中でやるべきことを決める、そのやるべきことのために時間をどう生み出すか
レーザー…ハイライトで決めたやるべきことに100%集中して取り組むために、集中力を生み出す方法
チューニング…その日1日を振り返り、良かったこと・改善したいことを書き出す
チャージ…疲れた時、集中力が切れた時のリカバリー方法

これらのメソッドが詳しく説明されています。

時間を生み出す方法、集中力を継続させる方法が87も掲載されているので、きっと何か参考になるパートがあると思います。

私も最近、この本を再度読み、ノートにそのメソッド一覧を書き出しました。

今日は何をしようか、大事な優先事項のために時間をどう使おうか、疲れたらどう回復するか、1日の中で何回か見返しています。

一番効果があったのは「戦術14:朝方人間になる」です。

私は最近朝6時前に起きて9時前には一番大事な作業を終えるようにしています。すると、9時というまだまだ午前中の早い段階(会社で言えばまだ就業してまも無い段階)で肩の荷が降りているのです。

こうすることで「いつかやろう」と思っていたことを午後にゆっくりすることが出来、すごく毎日が楽しいです。

何事も環境作りが大事

家で仕事をすることになったけど、部屋の汚さが気になってしまう。

そういえば学生の頃テスト勉強しなければ行けなかったのに、気付いたら掃除していたな・・・。

きっとこんな経験、皆さんもあると思います。

そもそも掃除をしなくてもいいお部屋、簡単に片付くお部屋を目指しませんか😊?

お部屋の整理整頓を試みたいあなたには、この本をおすすめします。

綺麗なお部屋で新年を! 勝間勝代 著『勝間式!汚部屋脱出プログラム』

この本は汚部屋をどのようにして脱出し、さらにその綺麗な状態を維持するかまでを丁寧に解説しています。

勝間さんのYouTubeでは汚部屋を脱出し、リバウンドしていない綺麗な勝間家の様子を見ることが出来るので、ぜひご覧になって汚部屋を脱出するためのモチベーションを上げてみてはいかがでしょうか?

(もちろん掃除だけではなく、お仕事も頑張ってくださいね😊)

せっかくの春休みですが、「いろいろなイベントがキャンセルされてしまい、外出も自粛されているから仕方なく家にいる😔」という方はぜひこれを機に断捨離にチャレンジしてみませんか?

さっちー
この本を読んで綺麗にした私の家です

生きるということは暮らすこと

連日新型ウイルスのニュースが流れ、様々な情報が飛び交っています。

去年の大型台風の時もそうでしたが、人間は本当にちっぽけなものだ思います。

今回のウイルスも人類の存続に関して致命的なダメージを負うものでは無さそうですが、最悪の事態を想定した人も多いのではないでしょうか?

パニック状態が続くとどうしても疲弊してしまいます。そんな時に大切なことは「ていねいに、今を大切に生きる」ことだなと感じました。

created by Rinker
¥1,650 (2020/03/30 20:27:46時点 Amazon調べ-詳細)

この本には毎日をちょっと豊に、ていねいに暮らすコツが100個掲載されています。

前述の『電気代500円。贅沢な毎日』でも感じることがありましたが、自分の手で自分の「生」に関わることが出来るとそれだけですごくスッキリすることが出来るのです。

この本はWebメディア「くらしのきほん」から生まれたものです。こちらのWebメディアもぜひ参考にしてみてくださいね。

最後に

いかがでしたでしょうか?気になった本があったなら嬉しいです。

外出を自粛しないといけないムードが漂っていますが、そんな時だからこそ本を読みませんか?

わたほんを見てぜひお気に入りの1冊を探してみてくださいね😊

***

これまでの書評の寄稿先一覧、仕事依頼詳細ページです👇

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

わたほん編集者。子どもの頃から本が好き。日々の忙しさに負けて本から離れた時期もあったけれど、結局本に癒され、本に励まされ、本からたくさんのことを学び、立ち上がってきました。私である意味を、存在する意義を与えて教えてくれるのは本。軽めの本やビジネス本を好んで読みます。