人生をコントロールする勝間和代 著『勝間式超コントロール思考』

こんにちわ、さっちーです

こんにちわ、年度末が近づいて来ましたね。

お仕事をされている方は忙しい時期なのではないでしょうか?

新年度、新しい生活を迎えられる方もいらっしゃると思うのでこちらの本をご紹介させて頂きます。

勝間さんが考えるコントロールとは?

みなさんは「コントロール」という言葉を聞いてどんなイメージが湧きますか?

「コントロールする」という言葉が持つイメージは「支配する」「支配される」に代表されるように、どちらかと言うと半ば強制的なイメージが多いかと思います。

コントロールされる、と言うと、あたかも都合よく手のひらの上で転がされているようなイメージですよね。

しかし、著者が考えるコントロールの定義とは「自分も他人も大事にしつつ、時間やお金を効率的に使いながら、自分のイメージ通りに物事を進める方法」ということ。

このように考えるとコントロールの持つ意味合いが変わってくるのを感じられるのではないでしょうか。

日常をコントロールする

本書では『仕事・お金・健康・人間関係・家事・娯楽』とテーマ毎に章を分け、それぞれについての勝間式コントロール方法をご紹介しています。

目次を開いてみて気になったページから読むことも出来、まさに辞書のような使い方もできる1冊です。

テーマ毎に実際に勝間さんが体験し、試行錯誤した上での感想がたくさん載っており、勝間さんは文字通りご自身の生活をコントロールしているんだな、と思います。

仕事や家事など「やらないといけない」「やることが普通」となってしまっていることに対して「本当に必要か」と疑問を投げかけ、メスを入れ改善の余地を探っていく勝間さんの姿には学ぶべきことがたくさんあります。

さっちーがメモしたコントロール術

仕事編:「仕事のための生活」ではなく、「生活のための仕事に」

ごもっともです・・・。生活を豊かにするために仕事をしているのに、これじゃあ何のために仕事をしているのかわからないですものね、

お金編:「収入の8割以内で生活」が大前提

私は今フリーランスとして生活しており、恥ずかしいことに主たる収入は乏しいのが現状です。

私だけの収入ではとても生きていけません。

主人のお給料を使い方、もっと考えねば!と意を新たにしました。

健康編:自炊は最高の健康コントロール法

最近激太りしているんです。その原因は『塩分』でした。

自炊をする際に塩分に気をつけたらスッと体が軽くなりました。(痩せてはいないです)

外食だと塩分はなかなかコントロールできないですもんね。

人間関係編:快か不快か

私はこの本を読んで「不快」と感じる人はどんどんブロックすることにしました。

自分の世界は自分で決める。そう決めました。

家事編:手間の必要性を疑え

この本に「洗濯ネットはいらない」と書いてあり、速攻で洗濯ネットは辞めました。

あと、流し・洗面台・お風呂は使った毎に綺麗にする、を習慣に。

今の3秒が1週間後の3分です。

娯楽編:アルコールフリーで「リア充」を

私もともとあんまりお酒飲まないんです。

でもイベントや飲み会に行くと「お酒を飲まないといけない」と思ってしまうんです。

しかしこの本を見て「なんで今までそんな強制されたようにお酒を飲んでいたんだろう」と反省しました。

飲みたければ飲む、飲みたくないときは飲まない。ただそれだけです。

自分にあったコントロール術を

この本で述べられているコントロール術の効果はすぐに現れるものではありません。

また、全ての人に同じく効果が現れるものでもないと思います。

それは一人一人のライフプランや体質、性格が異なるからではないでしょうか。

この本の情報を参考にし、ご自身にぴったりくるコントロール術を見つけていきましょう。

コントロールはサバイバル術だ

コントロールとは環境や人に左右されることではなく自分が主役となって主体的に生きる上で欠かせないもの。

多忙な毎日を送る私たちにとって、コントロールとは現代を生き抜く上で必要なサバイバル術なのではないでしょうか?

ぜひこれからの新生活、あなただけのコントロール術を身につけて快適な毎日を手に入れましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

わたほん編集者。子どもの頃から本が好き。日々の忙しさに負けて本から離れた時期もあったけれど、結局本に癒され、本に励まされ、本からたくさんのことを学び、立ち上がってきました。私である意味を、存在する意義を与えて問いを投げかけてくれるのは本。