夫婦円満の秘訣!ヒロコ・グレース 著『夫を最強のパートナーにする方法』

こんにちわ、さっちーです

こんにちわ、先週2月2日は何の日だったかご存知でしょうか?

2月2日、実は「夫婦の日」なんだそうです。

11月22日は「いい夫婦の日」なのは皆様もご存知かと思いますが、2月2日はその関係が良くも悪くも?「夫婦の日」。どうぞお見知り置きくださいね。

そして2月の一大イベントと言えばバレンタイン!!

2月は必然とパートナーについて考えることが増える時期なのですね。

パートナーがいる方はぜひこの本を読んで今以上良好な関係を築いていけると良いなと思います。

結婚1年目の新米夫婦の私もこの本を読んで勉強させてもらっています。

ヒロコ・グレース先生とは?

ヒロコ・グレース先生とは結婚・夫婦関係研究家。

これまでに20年間、10,000人以上の男女をカウンセリングした過去を持つ。

23歳で渡米し、28歳の時にニューヨークで企業。

現在アメリカを中心に、日本、イギリスに店舗を構えている。

2018年に帰国し、「ウーマン魅力学」としてメソッドを確立。夫婦改善プログラムを広めている。

著書は「愛され妻の習慣」「やめたら幸せになる妻の習慣」。

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まずは自分を満たそう!

この本の最初では「夫婦関係を改善させる為にはまず、自分自身を満たすことが大切」と述べています。

夫が幸せを感じる為には「お金」も「仕事」も「美食」も必要では無く、「妻が幸せを感じている」、ただそれだけでOK!

「長く幸福な結婚生活では、夫の幸福よりも妻の幸福がより重要な影響を持つ」

という研究結果も出ているので、妻がご機嫌だとそれだけで夫婦関係がうまく行く!は正に真理。

実際に夫の気持ちになって考えてみると、家で妻がいつも不機嫌だと仕事が終わってもすぐに帰ろう!という気持ちにならないのではないでしょうか?

実際私は幼いころ、教育ママだった母親が苦手で何かと都合をつけて家に帰るのを遅くしていました。それと同じことなんですね。

まずは自分で自分をご機嫌にする方法を探っていきましょう!!

いつでも自分にとっての一番を全力で選ぶ

日本人は「自分にとっての一番を選ぶのが苦手」という傾向があるようです。

「結婚するなら一番好きな人ではなく、2番目に好きな人と結婚するのが良い」ということわざも聞いた事があるのではないでしょうか?

本書ではこのことわざの言われについても解説して居ます。

日本昔から伝わる戸籍制度がこの言葉を生んだのでは?と著者は考えており、非常に頷ける内容でした。

・「とりあえずこれにしておこう」
・「別にこれじゃなきゃいけないわけではないけど買っておこう」

このような「無難」癖をまずは手放し、自分にとっての1番で自分の周りを埋め尽くしましょう!

死ぬまで2番目を選び続ける生活、終わりにしませんか?

夫の愛を受け取る!

この本の中で一番私の目を引いたタイトルが

愛は『妻が欲しい形』では来ない」という見出しでした。

私が欲しいのはこういう愛なの!!と日頃から伝えることが出来ていれば夫もその形の愛情を差し出すことが出来るでしょう。

一方、日常で「私はこういう愛情が欲しいの」と伝えられていなかった場合、夫はどういう形の愛情を送ればいいのかわからず、しかしながら夫なりの愛情を日々私たち妻にプレゼントしているのです。

欲しい形の愛情ではないからと言って「これは愛情ではない」と思ってしまっていませんか?

同じくこの本の見出しに「男性の愛を自分のものさしで測ってはいけない」というタイトルもあり、深く反省しました…。

夫がしてくれていることは「すべて愛情」と思って一度受け取る。

このことを意識してみてくださいね。

人生のサイクルを夫と共有する

仕事、子育て、結婚生活にはそれぞれのサイクルがあることを知り、今はお互いがどのサイクルにいるのかを共有することが大切。と本書では述べています。

仕事のサイクル、子育てのサイクル、結婚生活のサイクルをそれぞれ見てみましょう。

仕事のサイクル

・創業期…入社して間も無く、日々勉強で多忙を極める時期
・成長期…入社5年後。一人でいろいろな業務ができるようになる時期
・成熟期…後輩が増え、上に立つ立場になる時期。昇進などでまた勉強が増えることもある
・衰退期…ある程度の実力がつき、今後はどうしていこうか悩む時期
・再生期…新たな目標を見つけ、そこに向かって頑張る時期

 

子育てのサイクル

・乳幼児期…産まれたばかりの状態で手がかかる。妻も睡眠不足などで体力的にとても辛い時期
・幼児期…子供もできることが増えてきて一緒にいる時間を増やしたいと思う時期
・学童期…学校へ行き始め少しずつ手がかからなくなってくる時期
・青年期…反抗期が始まり父親の手を借りたくなる時。進学などで出費も嵩む。

 

結婚のサイクル

・安定期…結婚して間もない時、お互いいい夫婦であろうと努力する
・成長期…妊娠、出産などを経てお互いの絆が深まる時期
・倦怠期…夫婦喧嘩が増える時期
・衰退期…本当にこの人と結婚して良かったのかと迷う時期
・再生期…夫婦関係をもう一度やり直そうと決意する時期
・成熟期…安定した関係性

このサイクルを元に

・夫は今どのサイクルにいるのか、
・妻は今どのサイクルにいるのか、
・夫婦として今どのサイクルにいるのか

を2人で確認することによって、お互いが今どのサイクルにいるのか、どのようなことが大変だと思っているのかが分かり、協力しやすくなるそうです。

実際に離婚の危機を迎えていた夫婦がこのサイクルを元に会話を繰り返し、離婚んの危機を乗り越えたエピソードも本書の中にあったので参考にしてみてくださいね。

さっちー
これは私も今度夫と話し合ってみようと思います。

夫にこの本を見せて見た

この本を読んでから夫に見せてみると「どうしてこんなに男性の気持ちがわかるんだー!!」と非常に驚いておりました。

「ねぇねぇ、本当に私がフワフワしているだけでいいの?」と聞くと「うん」とのこと。ありがとう!!

この本に書いていることは私の主人にはぴったんこだったので、この本に書いていることを実践していこうと思います。

一緒にいるのが当たり前、感謝を忘れて「もっともっと」を求めてしまう前にこの本を読んで、お互いもっと素敵なパートナーになれるよう努力していこうと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

宮城県在住、フリーランス1年目。 よく読むジャンル:ミステリー、ビジネス、自己啓発、エッセイ 好きな作品:東野圭吾、宮部みゆき、はあちゅう、水野敬也作品(敬称略) 本と美味しいものが大好き。 本が紡いでくれる素敵な本、人との出会いを大切に。