博士に学ぶ新しい手帳の流儀 フランクリン・コヴィー・ジャパン 監修 『7つの習慣に学ぶ手帳術』

こんにちは、おとみ(@otomi_books)です。
主人が絶賛在宅勤務をしている中、静かに過ごしながらこの記事を書いています。

みなさんは手帳って普段使っていますか?また、どんな使い方をしていますか?
最近は手帳とひとつにいっても、その様式や使い方のバリエーションの幅はどんどん広がっているように思います。
私は、学生のころからずっと何かしらの形で手帳を使い続けています。最近はまた一段と手帳熱が高まり、書き方や使い方を試行錯誤しながら楽しんでいます。

そんな私が、今回紹介する本は、『7つの習慣に学ぶ手帳術』です。

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7つの習慣とは

これは、スティーブン・R・コヴィー氏の著書であり、世界的ベストセラーである『7つの習慣 人格主義の回復』で提唱されている、人生の基本的な考え方を習慣にしたものです。

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キング・ベアー出版
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この本で書かれている7つの習慣とは
①主体的である
②終わりを思い描くことから始める
③最優先事項を優先する
④Win‐Winを考える
⑤まず理解に徹し、そして理解される
⑥シナジーを創り出す
⑦刃を研ぐ
の7項目です。

本書ではこの中から特に第3の習慣をベースに話は展開されていきます。

「最優先事項」について考える

本書の中で、人が充実した生活を送るためには、第3の習慣である「最優先事項を優先する」ことが何より必要である、と書かれています。

では、最優先事項とはなんなのでしょうか?

著者は、人生の出来事を「緊急かどうか」と「重要かどうか」で4つの領域に分類したとき、その中で最も意識的に優先すべきことが属する領域を第2領域と名付け、それは「緊急でない」かつ「重要」なこと、であるとしています。
しかし、人は物事の多くを重要度より緊急性で優先してしまいがちで、本当に最優先にすべきことを優先できていないのです。

具体的には、体づくりのための運動、人間関係作り、勉強や研修会への参加、などが挙げられています。

手帳は人生の方向を指し示すコンパス

手帳の役割は単なるスケジュール帳にとどまりません。
手帳は時間管理のツールとして捉えるのではなく、進むべき正しい人生の方向を知るためのツール(=コンパス)にするべきです。

手帳を使う中で、大切なことは、
スケジュールに優先順位をつけるのではなく、優先課題をスケジュールにいれること
なのです。

おわりに

本書では、上記のことをベースに、著者が説く6つのステップで「7つの習慣」を実践し、手帳を有効に使って人生を充実したものにする方法が書かれています。
ぜひ、気になった方はこの本を手にとってみてはいかがでしょうか。
そして、自分の手帳の使い方を振り返ってみるのもいいかもしれません。

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ABOUTこの記事をかいた人

おとみ

群馬県出身、26歳のまだまだ新米な専業主婦。 よく読むジャンルは、自己啓発や小説など。 今までは自分の好きな本ばかり読んできたけれども、これからは色んなジャンルを読んで、もっと自分自身の思考の幅を広げていきたい。