あの有名ミステリー作家のデビュー作!東野圭吾 著 『放課後』

代表的なミステリー作家の東野圭吾さん。ガリレオシリーズや加賀恭一郎シリーズなど多くの作品がドラマや映画化されており、普段小説を読まない方でも知っている人は多いはず。

今回みさき(@misaki2018jp)が紹介するのは、そんな東野圭吾さんのデビュー作となった「放課後」です。


あらすじ

女子校の教師でアーチェリー部の顧問の前島。突然頭上から鉢植えが落ちて来たり、感電死させられそうになったりと命を狙われていた。そんな中、教師用の更衣室という密室で生徒 指導部の村橋が殺害された。

密室の謎も犯人もわからないまま、今度は体育祭で第2の殺人 が起こってしまう。

犯人は?密室の謎は?前島を狙っていたのはだれなのかーー。江戸川乱歩賞受賞の青春ミステリー小説。

ミステリーの醍醐味!伏線回収と密室トリック

これからなにが起こるのか?となる序章。事件が起こりどんどん謎が深まっていく中盤。
そして少しずつ紐が解かれていく終盤。

密室などの謎を考えつつ、作品の中の登場人物の言葉に注意を払いつつ読み進める。 そんな中、第2の事件でも新たな謎が。

なにげない1文が後々に伏線となって最後に繋がるおもしろさ。

ミステリー作品はいつもそうなのですが、伏線回収して全部が繋がっていく瞬間が大好きです。
読む手が止まらない、物語の世界にのめりこむ感覚。

30年以上愛されるベストセラー作品

この本が初めに発売されたのは1985年。つまり、今から33年前。
さらに言えば私は1996年生まれなので、私が生まれるより10年以上も前にできた作品となります。

実は私は本作を母に借りて読みました。私の読書好き、ミステリー好き、そして東野圭吾さん好きは母親譲りなんです。

時代や年代問わず愛される東野圭吾さん。ぜひそんな彼のドラマ化もされたデビュー作、読んでみてはいかがでしょうか。

ちなみに、東野さんは大学時代にアーチェリー部のキャプテンだったとか。

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講談社
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ABOUTこの記事をかいた人

1996年、東京都出身。 読む本のジャンル:恋愛、ミステリーの小説メイン。たまにエッセイや自己啓発。 好きな作家:有川浩、西加奈子、はあちゅう、湊かなえ、東野圭吾 (敬称略) など 個人のInstagramでも読んだ本を紹介しています。 わたほんの公式Instagramも担当 年間読書数100冊以上。