人生なんでもできるが全てはできない!四角大輔 著『人生やらなくていいリスト』

あなたは「やるべきこと」を全てやらなくてはいけないと思っていませんか?

「普通」や「一般的」なんて存在しないんです。

こんばんは、みさき(@misaki2018jp)です。

今回紹介するのは四角大輔さんの「人生やらなくていいリスト (講談社+α文庫)」です。

 

 

ダメ社員から一流プロデューサー、そして ニュージーランドへ

 

四角さんはニュージーランドの湖で半自給自足の生活を営んでいます。
なんと前職はレコード会社勤務のアーティストプロデューサー。
さらに驚くことに30歳まではダメ社員だったと仰ってます。(ちなみに1970年生まれとのこと)

そんな四角さんが自在なライフスタイルを創るための「人生でやらなくていい40のこと」が書かれている1冊です。

人生やらなくていいリスト①「自分をさらけ出してもいい」

 

人は「ありのまま」でいる時こそが、他人には「いちばん魅力的に見える」ということを教えてもらった。そして人は、全てをさらけ出している瞬間こそが、「もっとも美しい状態」であることに、気づくことができたのだ。

 

自分のことをさらけ出すことに躊躇したり恥ずかしいと思うこと、ありますよね。私ももちろんありますし、自分の思ったことを個人のブログに書くことは今でも緊張します。でも思い切って出して見ると共感してくれたり、結構好評だったりするんですよね。

完璧すぎるより、「こういう一面もあったんだ」となった方がより好きになったりするじゃないですか。そして一生懸命したことを誰も批判はしません。する人がいたら無視でいいです。ちょっとずつでも自分を出していけばきっと楽になるはず。

 

人生やらなくていいリスト②多数決も命令もなくていい

 

多数決とは、誰も責任を取らなくていい、中途半端で、みっともない決断。そうやって生み出された作品は結局、誰の心にも届かない。

 

この言葉、すごく刺さりました。学生時代の時からずっと多数決の多数派で安心感を得てきたタイプなのです。みんなの顔色や反応を見てばかりでした。でもこれを読んで自分の直感を信じてきちんと軸を持った人になりたいと思いました。

 

人生やらなくていいリスト③具体的な夢がなくてもいい

 

夢だと思っていたものを通して、実現したかったことは何かを思い出してみてほしい

四角さんも学生時代はNHKに入りたいと思っていたそう。しかし入社の夢は叶わなかった。でも夢を通してやりたかったのは「人の心を大きく揺り動かせるものをつくり、届けること」とのこと。NHKに入るということはあくまで手段だったのです。四角さんは音楽を通してこの夢を叶えたのです。

夢を聞かれると職業名で答えて終わりになってしまいますが、ぜひその先も考えてみてください。

 

人生でやらなくていい40のこと

 

他にも「友達は作らなくていい」「リーダーシップはなくてもいい」「頭で計算できなくてもいい」など。あれもこれもといっぱいになってしまっているあなたにぜひ読んでもらいたい1冊です。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1996年、東京都出身。 読む本のジャンル:恋愛、ミステリーの小説メイン。たまにエッセイや自己啓発。 好きな作家:有川浩、西加奈子、はあちゅう、湊かなえ、東野圭吾 (敬称略) など 個人のInstagramでも読んだ本を紹介しています。 わたほんの公式Instagramも担当 年間読書数100冊以上。