あなたは40代をどう過ごす? 堀内一人 著『40代の鬼100則』

この記事を読んでいるあなたは40代でしょうか?

それとも、30代後半で今後やってくる40代について思いを馳せている方でしょうか?

はたまた、会社の上司や両親の思考や悩みを知りたくてググった結果この記事にたどり着いた若者でしょうか?

僕は今、43歳。40代真っただ中にいます。人生の折り返し地点を迎えつつある今、これからの事・仕事のこと・健康のこと・人間関係や孤独感など様々なことに悩んでいます。

そんな僕が本屋さんでふと立ち読みしてそのまま購入してしまったこの本をご紹介します。

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著者の堀内一人さんは50代

この本の著者、堀内一人(ほりうちかずんど)さんは元リクルート。雑誌「ケイコとマナブ」の編集長を務めた方です。

本人曰く「著名な作家でもなければ名前が売れているビジネスマンでも文化人でもない」「普通の家に生まれ、普通に育ち、普通に遊び、働き、普通に生きてきた」人。

そんな普通な人だからこそ、読者に必要なことを身をもって伝えられるとおっしゃっています。

ちなみにこの本を出した2021年8月時点で55歳です。

44歳でリクルートをやめ、独立。それから10年たったころにこの本が執筆されたわけですね。

44歳で独立するってそこそこ勇気がいりますよね。

40代を幸せに生きていくための指針が100個書いてある

この本には、人生の生き方・仕事・キャリア・人間関係・健康・趣味遊びなど様々なジャンルで、方向性を示してくれるヒントが100個書いてあります。

ご自身の経験もふんだんに書かれてあり、すらすら読める本です。40代は色々悩むことが多いですから、こういった本を読んで自分の中の迷いやモヤモヤを解決したいと思う読者がけっこういるのだと思います。

かくいう僕もその一人です。(笑)

100個の中で最も刺さった一つの事

100個のアドバイスのなかで、印象に残ったのは文章を紹介します。

  • 「遊び」が最重要テーマだと言っても過言じゃない(92個目)

です。

40代のみなさんは遊んでいますか?僕は40代になってから無邪気に笑ったり、喜んだりすることが大幅に減ったと実感しています。

決してつまらない人生じゃないんですけどね。そういやあまり笑っていないなーと思うことがあります。

そんな悩みの原因は「遊んでいないから」かもしれない・・・

とこの本を読んで感じました。この本が意味する遊びとは、

「非生産的・無駄だと感じる事でも没入し、その行為自体に強い喜びやフロー感を得る」

と定義されています。

なるほど・・・確かに生産性や効率、売上利益と無縁な事ってあまりしていない・・・

そう痛感しました。仕事の事ばかり考えがちな40代は、

無駄だろうが没入でき、その時間やつながりに大きな価値を感じ、同時によろこび楽しめる時間を持つことが最重要と言っても過言ではない。

この本でそんなことを教わりました。もっとまじめに遊ぼうと!

まとめ)なんだかんだで40代を楽しもう!

生き方・仕事・キャリア・人間関係・健康そして遊び・・・40代は悩み事がつきません。

しかし、悩んで難しい顔ばかりしていないで今を楽しむことに集中していきていこう!人生半分過ぎようとしている今、時間を大切に楽しんでいこ!

この本を読んでそんな気持ちにさせられました!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

わたしの本棚 管理人。 1978年生まれ。京都生まれ東京在住。 大学卒業後、ITベンチャー企業の経営者 →2018年社会起業家へ転身 。 NPO法人アンリーシュの創業・代表。 好きな作家:村上春樹、平野啓一郎、石田衣良、西野亮廣、見城徹、 堀江貴文 他  
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