無骨な男の圧倒的仕事論。箕輪厚介 著 『死ぬこと以外かすり傷』

こんにちわマコです。

幻冬舎の編集者であり、自身のオンラインサロンも1,000人以上の会員がいる、今注目のヒト=箕輪厚介さんの著書「死ぬこと以外かすり傷」を読みました。

僕はあまり箕輪さんのことを良く知らなかったのですが、この著書を友人が貸してくれたことをきっかけに読み始めました。


読んでいるうちに心が熱くなり、一気に読み切ってしまいました。
そんな熱い男の仕事論について書いてみたいと思います。

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今やれよ

箕輪さんをはじめ、現代で活躍している人たちの共通言語として#行動しろ、#すぐやれ などがあります。この本でも「人生は短いのだからやりたいことがあれば遠回りせず今すぐやれよ」と記述されています。何かに成功したいのであれば「今すぐ行動する」ことは不可欠なんだと再確認しました。

例として、

  • 編集者になりたいなら、ホリエモンのツイートをまとめて電子書籍として出版していいですか?とホリエモンにツイートしよう
  • イラストレーターになりたいなら、インフルエンサーの似顔絵アイコンを片っ端から制作して送りまくろう

などが記載されています。
たしかに、何かをやるに常識やルールに縛らられていては時間ばかりがたちます。
とにかく打席に立ち、自分で手を動かして物を作って、人々のリアルな反応を見て一喜一憂して成長していく事を行動してみるのが大事だと気づかされました。

量・量・量!

今すぐ=スピードと同時に、量も圧倒的にこなすことが大事だと記述されています。
箕輪さんは以前は、量と質は反比例すると思っていたそうです。たくさんの量をこなすと、一つ当たりの質はおちてしまうと考えていたようです。

マコ@管理人
普通、そう思うよね。え?違うの?

しかし成功する人は違います。
秋元康さんは誰よりもたくさんの詞を書いているし、落合さんはだれよりも研究をしている、箕輪さんは現在誰よりも編集し出版しているというのです。

箕輪さん曰く、絶対的に無理だという負荷を自分にかける。すると乗り越えようとして自分が進化する。中途半端はダメだとおっしゃっています。
まさにドラゴンボールで言うところのサイヤ人が戦いで死の淵まで行き、復活すると戦闘力があがっている状態ですね。
成功者はそうやって自分を追い込み、パワーアップしているのだと思います。

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仕事=人間と人間がやるもの

仕事をするとき、自分が無名で相手は大物や著名人である場合、普通、自分(もしくは自分のサービス)は、著名な方に相手にされないと思ってしまいますよね。そしてそれはほとんど事実です。
でもこういう時に大物と一緒に仕事をする秘訣があります。

それは相手のことを徹底的に分析し、言語化することだというのです。

仕事をしたい相手のことをマニアレベルで調べ、相手が何を求めているか、どんな本性なのか、相手自身が気づいていないところまで想像し、理解し、言語化する。

そうすれば相手も感情があるから、「こいつと仕事してもいいかな」と道は開けてくる可能性があるとのこと。

大物・著名な方にいきなり近づくことはできないとしても相手のことを徹底的に調べる・言語化するのは自分一人でもできるからまずはそこからやってみるといいかもしれません。

(このことが理解できただけでもこの本の価値ありです)

 

終わりに

死ぬこと以外かすり傷という本のタイトル同様、中身もそうとう尖った文章が盛りだくさんです。この本を読んで熱くなり、今日から仕事を徹底的にやってみると、突き抜けた先にまだ見ぬ自分が見れるかもしれません。

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ABOUTこの記事をかいた人

わたしの本棚 管理人。 1978年生まれ 大学卒業後、ITベンチャー企業の経営者 →2018年社会起業家へ転身 。 NPO法人アンリーシュの創業・代表。 趣味:読書、オンラインコミュニティ研究、など 好きな作家:村上春樹、平野啓一郎、石田衣良、西野亮廣、見城徹、 堀江貴文 他   【読書にはまったきっかけ】 時間を持て余していた大学時代に、図書館で村上龍のコインロッカー・ベイビーズに出会い、読書にのめりこむ。 その後村上春樹作品に没頭し、青春時代に多大なる影響を受ける。