初めてマーケを学ぶのに最適な1冊。藤谷伸二 著『20代から身につけたいドラッカーのマーケティング思考』

こんにちわ!マコです。

10月3連休は皆様いかがお過ごしでしょうか?

僕はどこにも出かけず、家の掃除をしたり本棚を整理しながらゆっくりとした連休を過ごしています。

本棚を整理していると昔読んだ本が出てきて、「あーなつかしい」という気持ちになることありますよね。

近々、「わたしの本棚」という企画で本棚の写真を公開する特集でもやりたい!(笑)

今日紹介する1冊はタイトル通り20代の頃に何度も読んだマーケティングの本。

とても分かりやすくて勉強になる本ですのでご紹介します。

ドラッカーって誰?

 

本のタイトルにもあるドラッカーって誰でしょうか?

彼はピーター・ドラッカーと呼ばれるオーストリア人の経営学者で、現代経営学、マネジメントという言葉の発明者です。

経営の父ともよばれ、日本では彼の経営理論が好きなビジネスマンが多くいると言われています。

経営・マーケティングの範囲にとどまらず、会社の組織・人事やイノベーションの領域など幅広く影響をもたらした人です。

ドラッカー本は、結構難しいことが書かれていて、理解するのにハードルが高いです。

なので、わかりやすく解説した本著や漫画化された本がいくつか出版されています。

経営やマーケのこと、勉強しようかと思った時、いきなりドラッカーの本を読み始めるのではなく、こういった解説本から読み始めてみるのもいいと思います。

 

難しい内容をわかりやすい図解と各章ごとにまとめがついているからしっかり理解しやすい本

マーケティングやビジネスの内容ってどうも難しく感じることがあります。

まず専門用語が難しい。

それに加えて長文で書かれているから、読んでるうちに「わからないよー」ってなってしまいます。

この本も、内容自体は、マーケティング戦略や顧客や市場分析、目標設定の仕方など、ボリューム満載です。

しかし、図解を使って説明されているページが多く、各章の最後には必ずまとめが入っているので、

読んでてわかりにくい章は、そういった図解やまとめだけを読んでもいいと思います。

そこである程度理解をしてから本文をもう一度読み直すといった流れで読み進めることができます!

図解がいたるところに挿入されています

章の最後には重要なことがまとめられています

 

マーケティング思考は仕事だけでなく日常にも使えます!

多くの人はマーケティングという言葉を聞いたことがあると思います。

ではマーケティングとは何でしょうか?

このマーケティングという言葉、人によって解釈が違うことが多いような気がします。

ある人にとってはマーケティングとは「調べること・調査」だと思われていいます。

別のある人にとっては、マーケティングとは、「どうやって商品を売るか戦略を立てること」と思われています。

この本では、マーケティングとは「顧客から見たビジネス思考」であると明確に定義されています。

そうマーケティングとは、「自分からではなく、相手(顧客)からものごとを考える」ことと同義なのです。

とすれば、マーケティング思考は仕事だけでなく、日常生活でも使えると思います。

LINEやメッセージでのやりとりはじめ、日常生活のいたるところで、「相手はどうしたら喜ぶのか?」と考えればそれはまさにマーケティング思考と呼べると思います。

普段の生活で相手に喜んでもらえるためにもマーケティング思考を学ぶのがいいと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

わたしの本棚 管理人。 1978年生まれ 大学卒業後、会社員7年→ベンチャー経営5年→フリーランス5年 趣味:読書、オンラインコミュニティ研究、など 好きな作家:村上春樹、平野啓一郎、石田衣良、西野亮廣、見城徹、 堀江貴文 他 現在は小説と実用書との割合は3:7くらいで月5-10冊ほど読みます。   【読書にはまったきっかけ】 時間を持て余していた大学時代に、図書館で村上龍のコインロッカー・ベイビーズに出会い、読書にのめりこむ。 その後村上春樹作品に没頭し、青春時代に多大なる影響を受ける。 ツイッターはこちら