サッカー日本代表を牽引したキャプテンのメンタル術!長谷部誠 著『心を整える。』

どうも。3度の飯よりサッカーが好きなMako@管理人です。

みなさんは先月まで盛り上がっていたサッカーワールドカップ2018ロシア大会はご覧になられましたか?

日本代表は前評判を覆すグループステージの突破を決め、2大会ぶりにベスト16まで進み、大健闘でした。

そんなサッカー日本代表にて3大会連続でキャプテンを務める長谷部選手の著書を本日は紹介します。

「心を整える。」は2011年に発売されて以降、累計で140万部以上売れるという大ヒットでした。

かもその印税は全額ユニセフに寄付されています。

この本以降、アスリートが書く本の質が変わったと言われるくらい業界にインパクトを与えた本なのです。

ではその魅力について一緒に見ていきましょう。

読み込みすぎて擦り切れてきた本

 

歴代NO1キャプテンと言っても過言ではない長谷部誠の魅力

 

長谷部選手は1984年生まれ(34歳)、静岡県藤枝市出身。

サッカーの名門藤枝東高校を卒業後、Jリーグ浦和レッズに入団します。

浦和レッズではJ1優勝、AFCチャンピオンズリーグ優勝などタイトルを獲得。

その後ドイツ・ブンデスリーガで3チームに在籍し、現在もフランクフルトというチームに籍を置いています。

サッカー日本代表では、2010年、2014年、2018年の3大会で主将(キャプテン)を務めましたが、その間5人の監督全員から「主将は長谷部しかいない」と言わせるほどの信頼ぶりです。

プライベートでは2016年にモデルの佐藤ありささんと結婚、2017年には第一子のパパとなりました。

Schönes Wochenende😊 #良い週末を#とんでもない遠近法 #tokyo #japan

長谷部誠 Makoto Hasebeさん(@makoto_hasebe_official)がシェアした投稿 –

(左から佐藤ありさ、長谷部誠、桐谷美鈴)

 

自分を弱いと認めてる強さ。だから心を整える

この本の中で長谷部選手は自分自身をこう分析しています。

自分自身の内なる弱さを認め、それと向き合って生きていくというのが自分には向いている

(中略)

強がってばかりいてもすぐにいっぱいいっぱいになってしまいますし、自分の弱さを知ってこそ、人は他人に優しくなれるのではないでしょうか

この本では長谷部選手が自分を弱いと認識しているからこそ、心を整えて生きていくことの重要性、言い換えるならば本番(試合)に臨むための準備が大事だと考えています。

そしてその心の整え方が56個掲載されています。

この56個の中から個人的に好きなフレーズをいくつかご紹介します

  • 意識して心を鎮める時間をつくる
  • 頑張っている人の姿を目に焼き付ける
  • 音楽の力を活用する
  • 常に最悪を想定する
  • 迷った時ほど難しい道を選ぶ
  • 日本のサッカーを強くしたい

 

もし興味のあるフレーズがあればぜひ本を手に取って読んでみてください。

 

長谷部流の読書と読書ノート

長谷部選手はこの著書の中で読書についても触れています。

試合に負けて気分が落ち込んでいるとき、逆に試合に勝って気分が高揚しているとき、本を読んで心を落ち着けているようです。

また、読書ノートをつけていて、その本の好きな言葉、その本を読んでどう思ったかなどを記載しているようです。

著書の中には長谷部選手が影響を受けた本が数冊紹介されているのでチェックしてみてください。

マコ@管理人

読書は読み終えて終わりではない。

その本から得た感情や学びを書き留めたり、だれかと共有することで自分の脳にしみこませる。

長谷部選手が大切にしていることは私たちわたほんメンバーが大切にしていることでもあるな~。

 

まとめ

長谷部選手はきっとこれから日本のサッカー界もしくはドイツのサッカー界を背負っていく男です。

なので、サッカーに興味がない人でも、長谷部選手の著書を手に取ってほしいですし、この本をきっかけに長谷部選手に興味をもったり、サッカーに興味を持ってもらえると嬉しいです。

日本サッカー史上で最高のキャプテンと言われる長谷部選手の思考や価値観に触れてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

わたしの本棚 管理人。 1978年生まれ 大学卒業後、ITベンチャー企業の経営者 →2018年社会起業家へ転身 。 NPO法人アンリーシュの創業・代表。 趣味:読書、オンラインコミュニティ研究、など 好きな作家:村上春樹、平野啓一郎、石田衣良、西野亮廣、見城徹、 堀江貴文 他   【読書にはまったきっかけ】 時間を持て余していた大学時代に、図書館で村上龍のコインロッカー・ベイビーズに出会い、読書にのめりこむ。 その後村上春樹作品に没頭し、青春時代に多大なる影響を受ける。