しいたけ.著 『しいたけ.の部屋 ドアの外から幸せな予感を呼び込もう』

こんにちは。はなこです。

毎月、毎週、毎日いろんな占いが自分の運勢をお知らせしてくれていて
一喜一憂したことはありませんか?
信じていようがいなかろうが、良いことが書いてあれば嬉しいし
マイナスなことが書かれていれば見なかったことにしたり。

人はなんで占いに頼るのかななんて考えると
やっぱり誰か見ず知らずの人(もの)に背中を押してもらいたかったり
大丈夫だよって傍で支えてくれる何かが欲しいんだと思います。

そんな風に私に寄り添ってくれるのが『しいたけ占い』です。

そう、みんな大好きしいたけ占い。

先日もスーパーで目の前にいる大学生の女の子たちが
「しいたけ占い、まじ当たるけん。えー知らんと?」ってもう一人の女の子を
しいたけ占いの世界へ勧誘していました。

今回ご紹介するのは占い本ではなく
しいたけ.さんのエッセイ本です。

メインとしてある星座占い、カラー診断を踏まえつつ
しいたけさん自身の過去の出来事、身近に起こったことなども盛り込まれた本です。

しいたけ.さんの言葉の魅力

冷静に考えると、12星座しかなく、人口で考えると同じ星座の方なんて五万といて
年齢も性別も様々、同じ暮らしをしているわけでもないのに
何故皆が当たるというのでしょうか。

毎週の占いを読んでいても思うんですが、言葉の使い方がすごいんですよね。
私の心にすっと入ってくるし、今起きている事とリンクしているような気がするのです。

全部が全部ハッピーなことが書いてあるわけではないけれど、たとえ話やちょっと抽象化したような話をうまく盛り込んでくださって、そんな日もあるからぼちぼちやっていこうよと言われているような、「傍にいてくれてありがとう」と言いたくなるような気持ちになります。

今回の本にはお悩み相談もあるのですが、相談者さんの星座も一緒になっていて、星座ゆえの特有の気質なんかも盛り込んであって、ちょっとした思考の癖を見つけることができます。

 

しいたけ.の部屋名言集

本の中に出てくる素敵な言葉たちを紹介します。

運の強い人って「これはこれでアリ」と言える人です。

華のある人は、周囲にいる誰かの良いところに敏感に気づいてあげられる人

「自分には何もない」
他人から慰めてもらう私を卒業する、正真正銘の”スタート”に出てくる言葉

ネガティブは「今はまだあまり役に立たない、自分の中にいる友人」

「消化できない何か」を持ち続けてきた人って、それが「その人にしかない、魅力的な雰囲気」に転化する

 

noteでも一部公開されているようなので、手始めに読んでみるのも良いかもしれません^^

しいたけ.の部屋 本文特別公開企画

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

福岡県在住、発酵愛好家の管理栄養士。 好きな文筆家は江國香織、柚木麻子、平野啓一郎、東野圭吾、松浦弥太郎、服部みれい ジャンル問わずなんでも読みます。 本屋と図書館巡りが好き。 自分の気持ちに合わせてそのときに読みたい本を読む。