こころが満たされるご飯を。開運料理人ちこ 著 『運を呼び込む神様ごはん』

こんにちは。はなこです。

皆さん、食事に集中していますか?

人によりますが、1日3食、せっかくの時間をもっと自分のためにつかいませんか?

「食べる」行為に対して、あらためて考えさせられる本をご紹介します。

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ご飯に運を呼び込むための34項目が紹介されています。

台所を聖域だと思ってみる

たとえ、同じ素材と同じ調理法で料理を作ったとしても、作る場所や、作る人によって、味も、食感も、食べたときの気持ちも違うのは、作る場所と、作る人が持っている”空気”が違うから。

きちんとした食事をとっているはずなのに、お腹はきちんと満たされているのに、何かが満たされない・・・そう感じることが、私にはたまにあります。そういうときって部屋が荒れていたり(気が散るポイントがたくさん)、時間を少しでも捻出するためにスマホ片手に食事をしていたり。つまり、心ここにあらず状態。

特にこの本では”気”を大事にしていており、内容も日本古来の神道に基づいています。

ちこさんは自分を巫女に見立てて過ごされているそう!!

聖域だと思ったところに神様は降りてくる

パワースポット、お守り、今や開運と言われるモノコトはたくさんあるけれど、自分が清らかな心で向き合える場所があれば、そこがパワーあふれる場所になる、そう思いました。

この本を読んで今すぐできること

・冷蔵庫の中をリセットしてみる

・流し台の汚れを落としてみる

料理を瞑想だと思ってみる

いつも注意散漫だけど、例えば、餃子を包んでいる時、皮むきしている時、ふとその瞬間にただただ集中していることがあります。

あえて瞑想すると決めなくても、瞑想状態に入っていたことにこの本を読んで気づかされました。

料理をしない人は、食べるときにただひたすらに目の前のご飯を味わってみてください。とてもゆっくりとした豊かな時間が流れてくるはずです。

 

この本を読んで今すぐできること

・いただきますと言うときに、手をあわせてみる

・地元のもとと各地のもの、半々の割合で食べてみる

・余ったごはんで、ごちそうを作ってみる

まとめ

項目すべてができるというとそうではないのが、正直な感想ですが(笑)、心にとめておく、少しでも心がけてみるだけでも食への向き合い方、気の流れが変わるんじゃないかなと思います。

読み終わったあと、もっと自分も環境も大事にしようそう思える1冊です。

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ABOUTこの記事をかいた人

福岡県在住、発酵愛好家の管理栄養士。 好きな文筆家は江國香織、柚木麻子、平野啓一郎、東野圭吾、松浦弥太郎、服部みれい ジャンル問わずなんでも読みます。 本屋と図書館巡りが好き。 自分の気持ちに合わせてそのときに読みたい本を読む。