作曲家、自らを語る。『プロコフィエフ 自伝・評論』 S・プロコフィエフ 著 園部四郎/西牟田久雄 共訳
プロコフィエフさんこんにちは 皆様、セルゲイ・プロコフィエフという作曲家をご存知でしょうか?知っている方はクラシック音楽がお好きな方だと推測いたします! 知らない方も、こちらの曲をご存知の方は多いのではない…
プロコフィエフさんこんにちは 皆様、セルゲイ・プロコフィエフという作曲家をご存知でしょうか?知っている方はクラシック音楽がお好きな方だと推測いたします! 知らない方も、こちらの曲をご存知の方は多いのではない…
こんにちは。のいです。 2019年の最後は「ハリー・ポッター」シリーズの続編的立ち位置の、「ハリー・ポッターと呪いの子」をご紹介させて頂きたいと思います。演劇の脚本が本として発売されているものです。 今年も本をはじめとし…
みなさま、こんにちは!のいです。今日は18世紀に生きたフランスの思想家、ヴォルテールと、彼に心酔していたプロイセンの王、フリードリヒ二世の不思議な友情について描かれた小説「ヴォルテール、ただいま参上!」についてご紹介しま…
皆さま、お久しぶりです。書評書くの半年ぶりです。書評読むの楽しみと言ってくださった方もいたのに、すみませんでした。ぼちぼち復帰します。 久しぶりなので、今日は毛色を変えて漫画です。王道で「ガラスの仮面」。 連載開始から4…
みなさま、お久しぶりです。久々の書評です。今回取り上げる本は『大草原の小さな家』シリーズから、『長い冬』です。 どうしてこの本を取り上げることにしたかって、それはもう、ひたすらに 寒いからです。 現在アメリカの中西部には…
こんにちは、のいです。皆様、あけましておめでとうございます!2019年もどうぞよろしくお願い致します。 新春一本めの記事はいつもの書評から少しカラーを変えて、アメリカ留学志望者に向けた記事を書こうと思います。 アメリカ留…
こんにちは、のいです。何日か休みが続き、本をたくさん読んでいます。というわけで2018年最後の書評は大好きな小説『サロメの乳母の話』で締めくくりたいと思います。この小説は電子書籍版が出ていなくてなかなか書評まで行き着けま…
こんにちは、のいです。飛行機で旅をしたら、時差ですっかり時間の感覚がなくなり、投稿すべき時間を忘れてしまい遅れてしまいました。 飛行機の中では森見登美彦の「熱帯」と姫野カオルコの「彼女は頭が悪いから」を読んで、かなり対照…
こんにちは、のいです。皆様お久しぶりです!今週から書評を再開することが出来て嬉しいです。しかし二週間休んでいただけでWord Pressの使い方があやふやになっている・・・。書きながら思い出していきたいと思います。 今回…
こんにちは、のいです。寒くなってきましたね。ついに村上春樹の書評を書く日がやってきて、なんとなくワクワクしています。以前、「人生に影響を与えた3冊」でも書きましたが、私は村上春樹の作品が大好きです。2015年に期間限定で…