楽しいファンベースの世界へ、ようこそ。佐藤尚之 著『ファンベース』

どうも、ズカイストのさい(@aragakisai)です!

今回はモテクリエイターのゆうこすちゃんもオススメしていたと噂のこちらの本、
『ファンベース』をご紹介。

著者はコミュニケーション・ディレクターの「さとなお」さん。

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「ファンベースとはなんぞや?」という方、わかります。
僕も知りませんでした。

ファンベースの定義はこちらです。

ファンベースとは、ファンを大切にし、ファンをベースにして(ベースには、土台、支持母体などの意味がある)、中長期的に売上や価値を上げていく考え方だ。

 

簡単に言うとこの本は、

「企業や企業の製品の価値をあげるために、
ファンを大切にした方針にしましょう!
その方が大事だし楽しいし、
これから伸びるよ!
その方法をご紹介していきます!」

というコミュニケーションデザインの本です。(超ざっくり)

 

『ファンベース』のオススメの読み方

とはいえ、この文章を読んでいる誰もが企業の経営者レベルの、会社の戦略を考える立場の人ではないはず。

かくいう僕も、まだ会社にすら入っていない大学院生です。

 

そこで、本書で述べられている企業と企業の製品。これを自分に置きかえて読むことを超オススメします。

つまり、企業とはあなたそのもの。
「株式会社 じぶん」です。

人は誰だって「株式会社 じぶん」の最高経営責任者です。

そして製品はあなたがアウトプットしているもの。文章でも、絵でも、なんでも構いません。

僕の場合は「#図解カフェ」や「#図解道場」などの、各図解サービスになります。

 

こう置きかえて読むことで、当事者意識が強くなりジブンゴトとして読みすすめられます。

「あなたは周りの人とどう付き合い、どうアウトプットを使いこなせばファンや信用が増えていくのか?」という本に早変わり!

 

知識ゼロの状態から自分への落とし込みまでできる本

本書の流れは次のとおり。

まずファンベースがこれからの時代に必要な理由について述べたあと、

□ファンへの3つのアプローチ
〜共感・愛着・信頼〜
□支持をより強くする3つのアップグレード
〜熱狂・無二・応援〜

の計6つの方法を説明し、最後にそれらを活かしたファンベースの「構築パターン」を紹介しています。

 

これ一冊で知識ゼロの状態から自分の環境への実践までワンストップ。

図もたくさん用意されているので、しっかり理解しながら読み進められます。

図は全部で31枚。理解しやすく、スラスラと読めました。

 

さっそく僕も自分のサービスやTwitterをこのファンベースに当てはめて、今一度デザインしなおしてみます!

みなさんも気になったら
ぜひお手にとってみてくださいね。

 

ではまた!

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